​Case_001 / マンションリノベーション ​/ 設計・施工・DIYワークショップ

​古今東西・和洋折衷が心地いい

出産を控えたご夫婦が選んだのは、築40年以上のマンション。新しいも古いも、和に北欧にミッドセンチュリーも。縦横無尽でも、感性にしたがって選んだものたちは不思議と調和し、スッキリと、でも少し懐かしいような、あたたかみのある家になりました。

ルーバードアの大型収納があるダイニング

ダイニングの大型収納に使っているルーバードアは有名建築家が建てた家のおさがり古建具。北欧インテリアと見事にマッチしています。

和とミッドセンチュリーがまざりあうリビング

プライベートなスペースをゆるく仕切って、広さと気配が感じられるリビング。床はチーク材の無垢フローリング。

2列型のアイランドキッチン

壁天井は漆喰とキッチン前のタイルはご友人を集めてDIY。

既存物をうまく利用したカップボード

もともとここにあった和室の収納に、新たに扉をつけて再利用。

小上がり+マットレスのベッドコーナー

寝室は造作小上がりの上にマットレスを置いた。

開放的なインナーテラスと趣味のスペース

​ゆるく仕切った壁の裏側は趣味のスペースになっていて、現在はDIYでDJブースとなっている。

ガラスで仕切ったインナーバルコニー。リビング側は輸入ガラスで曖昧に。

ガラスで仕切ったインナーバルコニー。リビング側は輸入ガラスで曖昧にみせています

土間モルタルのエントランスホール

全面モルタルの玄関ホール。築年不詳の民家の古い窓とフランスジュデル社のウォールランプとの相性もバッチリ。

あえて魅せる分電盤

一般的には隠されてしまう分電盤をあえて主役にしました。電気屋さんの技がキラリ。

家具をアップサイクルした洗面台

お父さまから譲り受けたTVボードの扉をアップサイクルし、洗面台の扉に。

輸入クロスを貼ったトイレ

この輸入クロスはスペインのコルドネというブランドのアニマルといシリーズ。1万点以上ある中で夫婦共々、唯一気にいった奇跡の1点。

ルーバードアのあるダイニング

-OUT LINE-

Type  マンションリノベーション

Age  1972年(S47年)築

Size  83.82㎡(25.3坪)

Design はちふく 福永裕美

​Bild  株式会社福永工務店